2010年10月06日

99. ひともをし

(原典)
ひともをし ひともうらめし あぢきなく 
  よをおもふゆゑに ものおもふみは
                          後鳥羽院

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ひともをし.jpg


いともよをし ひとのやしきに かわやなく

よをおもひやれば どのやしきもなし



(意味)
 猛烈に催して我慢できずに他人の家に飛び込んでみたが、どこにも便所がない。考えてみればヴァナの世界中のどの家屋にも便所がないではないか。いったいどういうことなんだ。


(原典の意味)
 ある時には人を愛しく、またある時には人を恨めしく思ってしまうものだ。特に、このつまらない世の中の行く末を案じるがゆえに物思いに耽ってしまう私のような人間にとっては。




ラベル:FF11 Bismarck
posted by 無名歌人 at 20:37| Comment(2) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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