2010年10月08日

100. ももしきや

(原典)
ももしきや ふるきのきばの しのぶにも 
  なほあまりある むかしなりけり 
                         順徳院

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ももしきや.jpg


ももひきや ふるきぜれはに しのぶれば

なほたえがたき にほひなりけり



(意味)
  股引であるとか、古いゼレハを装着したガルカの股下に忍び込む行為は、ただでさえ臭いガルカの周辺に於いて一層耐え難い異臭のする場所に身を置くことに他ならず、とても薦められる行為ではないといえる。


(原典の意味)
 内裏の古くなった軒の端っこに生えている忍ぶ草を見て昔を懐かしく思ってみると、偲んでも偲びきれないほど華やかだった昔が思い出されることだなあ。





ラベル:Bismarck FF11
posted by 無名歌人 at 20:13| Comment(3) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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