2010年09月25日

94. みよしのの

(原典)
みよしのの やまのあきかぜ さよふけて 
  ふるさとさむく ころもうつなり 
                          参議雅経

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みよしのの.jpg


そろむぐの こうやふくかぜ さびしげに

とぶむしうざく むくろたかれり



(意味)
 ソロムグ原野を風が寂しく吹いている。そしてその風の中に寂しく放置された私の死骸の上には、虫が執拗に集って(たかって)離れない。


(原典の意味)
 吉野の山に秋風が吹き、そして夜が更けていく。そして、この吉野の里に衣を打つ砧の音が寒々しく聞こえてくるのだなあ。



ラベル:FF11
posted by 無名歌人 at 21:31| Comment(2) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
死臭に誘われて・・・!?
さすがハエ、目ざとい。

全然関係ないですが、ヴァナデールの虫はリアルで、
近くで見ると一層気持ち悪いです。

あれを下から見たら・・・!

あの、お腹のだんだんって、
あそこまでリアルにする必要あるんでしょうか。
虫嫌いのわたしには、直視できないのですが・・・。
Posted by どらみ at 2010年09月28日 17:21
 下からみるとそんなに気持ちいいですか。モンスターって違う種族から見ると全然違って見えますね。大きいキャラを使ってると敵を下から見ることってほとんどないのですが、タルを使うと小さな敵の顔の表情がよくわかったりしてとても楽しいです。もちろんどらみさんが言うように気持ちの悪いこともあるんですが。
Posted by 無名歌人 at 2010年09月30日 19:43
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