2010年09月18日

89. たまのをよ

(原典)
たまのをよ たえなばたえね ながらへば 
  しのぶることの よはりもぞする
                           式子内親王

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たまのをよ.jpg



たまなしで たえるこのひび ながらへば

しのぶることの よがりもぞする



(意味)
 大事な部分を喪失した状態で長く生活し続けていると、この事実を他人(モンブロー医師を除く)に秘密にしている状態がかえってだんだん快感に思えてきたりはしないのだろうか。とても不安だ。


(生殖器の損傷に関する一連の歌)
 20. わびぬれば
 37. しらつゆに
 55. たきのおとは


(原典の意味)
 私の命よ、絶えるなら絶えてしまえ。もし長生きしてしまったら内に秘めた恋心を秘め続けようとする意志が弱って、気持ちが表面に現れてしまうから。




posted by 無名歌人 at 17:28| Comment(2) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ガルカの下半身2連発ですね。

転生だからいらない・・・?!
Posted by どらみ at 2010年09月21日 12:47
 どらみさんこんばんは。

>転生だからいらない・・・?!

 そうなんですよ。そこが悩ましいところです。もともと「たま」なんかないのかもしれません。
Posted by 無名歌人 at 2010年09月22日 19:48
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