2010年08月19日

69. あらしふく

(原典)
あらしふく みむろのやまの もみぢばは 
  たつたのかはの にしきなりけり 
                         能因法師

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あらしふく2.jpg 


あたまふけ みむきもされぬ うらなひに

たつこののるま きびしすぎけり



(意味)
 日差しが強くて頭が蒸れてきたからちょっと拭いてくれないか。それにしてもここに占い師として立つノルマ、誰にも見向きもされないしきつすぎるよなあ。


(原典の意味)
 三室山の紅葉の葉が嵐で吹き飛ばされて、竜田川の水面を覆っている情景は、まるで川が錦で覆われているかのように見えるなあ。






ラベル:FF11 Bismarck
posted by 無名歌人 at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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