2010年06月29日

61. いにしへの

(原典)
いにしへの ならのみやこの やへざくら 
  けふここのへに にほいぬるかな 
                        伊勢大輔

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いにしへの.jpg


すかしへの からむふなぞこ ふなよひの

げろこのへやに にほいぬるかな



(意味)
 他の乗客の透かしっ屁が体に絡むほど狭い船底の船室で、誰かが船酔いに耐えられずに、なにかを撒き散らしたようだ。とても不快な匂いが船室内を漂っているなあ。


(原典の意味)
 昔の奈良の都に咲いていた八重桜が、今日は宮中に咲き、素敵な花の香りが漂っています。



ラベル:FF11 Bismarck
posted by 無名歌人 at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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