2010年06月25日

57. めぐりあひて

(原典)
めぐりあひて みしやそれとも わかぬまに 
  くもがくれにし よはのつきかな
                      紫式部

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めぐりあひて.jpg


めこじあけて みしやそのとり わかぬまに

くもひとつなし われちまなこぞ



(意味)
 まばたき一つせずに眠い目をこじ開けてに砂の上を凝視していたが、その鳥は一向に湧かない。そして空は雲ひとつないし、私の眼球は極度に血走っている。


(原典の意味)
 久しぶりに巡り合ったのに、見たのか見ないのかわからないほど慌しく帰っていったあなたは、まるで雲隠れしてしまった夜半の月のようですね。






ラベル:Bismarck FF11
posted by 無名歌人 at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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