2010年06月19日

52. あけぬれば

(原典)
あけぬれば くるるものとは しりながら 
  なほうらめしき あさぼらけかな 
                      藤原道信朝臣

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あけぬれば.jpg


しかければ やらるるものとは しりながら

なほあきらめじ あほきつるぎを



(意味)
 一人で仕掛けても、どうせ殺されるのはわかっている。でも私はどうしてもその青い剣を諦めることができない。


(原典の意味)
 夜が明けても、また日が暮れてまたあなたと逢うことができるのはわかっているのだけれども、やっぱりあなたと別れなければならない夜明けはうらめしいものだ。



posted by 無名歌人 at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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