2010年06月17日

51. かくとだに

(原典)
かくとだに えやはいぶきの さしもぐさ 
  さしもしらじな もゆるおもひを 
                      藤原實方朝臣

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かくとだに.jpg


かくとだに えじわらどうの もこくさの

さしもしらじな もゆるかゆみを



(意味)
 エジワ羅洞で採集中に烈しい痒みを覚えて体をかきむしったら、わき腹にチゴーが突き刺さっていた。刺されるまではこのモコ草が燃えるような烈しい痒みが、これほどのものとは誰にもわからないであろうなあ。


(原典の意味)
 私はあなたに告白することがどうしてもできないので、伊吹山のさしも草が燃えるように激しく燃えるあなたへの恋心がどれほどのものなのか、あなたはなにも知らないことでしょう。



ラベル:FFXI ビスマルク
posted by 無名歌人 at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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