2010年05月15日

35. ひとはいさ

(原典)
ひとはいさ こころもしらず ふるさとは 
  はなぞむかしの かににほいける 
                      紀貫之

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ひとはいさ.jpg


ひをはいて いくどもしなす いもをやめ

はなくそかせぎの かにをおいける



(意味)
 クロウラーに何度も焼き殺されたので、鼻糞程度の稼ぎにしかならないカニを追いかけているのだなあ。


(原典の意味)
 人がどのように思っているかはわからないことだけれども、故郷の花の香りは、昔と同じように香り、わたしを歓迎してくれているように思えるなあ。



posted by 無名歌人 at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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