2010年04月22日

24. このたびは

(原典)
このたびは ぬさもとりあへず たむけやま 
  もみぢのにしき かみのまにまに  
                    菅家

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このたびは.jpg


このわざは きせばとりあへず うしろむけ

もしさけざらば かあずなぶりぶり



(意味)
 この技がきたら、とりあえず後ろをむきなさい。もし避け損なったら、カーズナをどんどんもらいなさい。


(原典の意味)
 今回の旅はあまりにも急なことだったので、神様への供物を準備することができませんでした。手向山の神様にはかわりにこのすばらしい紅葉の風景を捧げますので、どうか心のままお受け取りくださいますようお願い致します。



posted by 無名歌人 at 18:15| Comment(2) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
光景がものすごく目に浮かびますwww
Posted by Jame at 2010年04月27日 13:20
 Jame様、コメントありがとうございました。「このわざは・・」については、なかなか気に入ったものができず、何度も言葉を入れ替えてこの形態になりました。カーズナの音は「ぶりぶり」じゃないだろうというご意見も想定されたのですが、結局いいものが思い浮かばずこうなりました。笑っていただけたようで、有難くおもいます。今後ともよろしくおねがいいたします。
Posted by 無名歌人 at 2010年04月27日 19:15
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