2010年04月19日

23. つきみれば

(原典)
つきみれば ちぢにものこそ かなしけれ
  わがみひとつの あきにはあらねど  
                   大江千里

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つきみれば.jpg


すしくへば すぐにしぬこそ かなしけれ

わさびたかすぎ ほかにはあらねど



(意味)
 値段の高い寿司を食べたときに限ってすぐに死んでしまうのでとても悲しい。そもそもねりわさびが高すぎる。でも寿司以外に選択肢がないのは困ったものだ。


(原典の意味)
 秋の月を見ていると、たくさんのことが思い浮かび、そして悲しく思えてくる。わたし一人に秋が訪れたわけではないのだけれど。
 そして、そんな秋の夜にわたしは一人で過ごしているわけだが、なんて寂しいことなんだろう。大好きなあなたと一緒にこの夜を・・・





posted by 無名歌人 at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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