2010年04月17日

22. ふくからに

(原典)
ふくからに あきのくさきの しをるれば
  むべやまかぜに あらしといふらむ  
                   文屋康秀

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ふくからに.jpg


ふけだらけ あしのくさきに しるでれば

むばのへきちに きえろといはれむ



(意味)
 体が汚れているし、変な液体も出ているのでおまえのようなやつは、ムバルポロスの僻地に消えていってしまえと言われてしまったのだなあ。


(関連すると思われる歌)
5. おくやまに
6. かささぎの
18. すみのえの


(原典の意味)
 山から風が吹き降ろしてくると、秋の草木がたちまちしおれてしまう。いかにも、山と風を合体させると嵐という字になるということだ。



posted by 無名歌人 at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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