2010年03月26日

15. きみがため

(原典)
きみがため はるののにいでて わかなつむ
  わがころもでに ゆきはふりつつ
                     光孝天皇

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きみがため.jpg


きおくなし はらをまるだし ぱんつぬぎ

わがしかばねに めろほのりつつ



(意味)
 装備をなにもつけていない上に、死んでいる。メローが上に乗っているので、蘇生もできない。しかもどうしてこうなってしまったのか、なにも覚えていない。


(原典の意味)
 愛しいあなたのために早春の野に出て行って、若菜を摘んでいたら雪がわたしの服の袖に降りかかってきたよ。でも寒さなんて全然気にならないよ。わたしの愛する妻のためにやっていることなのだからね。



posted by 無名歌人 at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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