2010年03月19日

12. あまつかぜ

(原典)
あまつかぜ くものかよひぢ ふきとじよ
  をとめのすがた しばしとどめむ
                   僧正遍照

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あまつかぜ.jpg


あまるてあ くものこちらし ふきとばす

わがしかばねを ふみしどどどど



(意味)
 とても大きな羊だ。仲間はみんな蹴散らされて姿がみえない。わたしは一撃で倒されて、無残にふみつけられている。困ったものだ。


(原典の意味)
 空を吹く風よ、暴風を吹かせて天女たちが使用する天に通じる雲の通路を封鎖してくれないか。天気が悪くなれば、目の前で踊っている女の子たちも家に帰れなくなって、お泊りせざるを得なくなるのでうれしいから。




posted by 無名歌人 at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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