2010年03月13日

10. これやこの

(原典)
これやこの ゆくもかへるも わかれては
  しるもしらぬも あふさかのせき
                    蝉丸

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これやこの.jpg


こるしゅしゅを ゆくもかへるも からまれて

しぬもしぬしぬ まうらとほすぎ



(意味)
 マウラへの行き帰りでからまれて何度も死んでしまった。なんとマウラの遠いことよ。


(原典の意味)
 これがかの有名な、ここを通って去っていく人、ここを通って帰ってくる人、知ってる人、知らない人が入り混じって出会ったり分かれたりを繰り返す逢坂の関ですよ。まさしく「逢う」坂の関ですな。



posted by 無名歌人 at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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