2010年03月30日

16. たちわかれ

(原典)
たちわかれ いなばのやまの みねにおふる 
  まつとしきかば いまかへりこむ
                    中納言行平

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たちわかれ.jpg


わきまちの りゅうのねぐらで ねおちする

まつとしかばね いまさらへこむ



(意味)
 龍のねぐらで沸き待ちをしているうちに寝落ちして、気づいたら死んでいた。がっかりして今はとても落ち込んでいる。


(原典の意味)
 わたしは、鳥取に転勤するのでおまえと別れることになってしまうけれども、もしおまえが稲羽山の峰に生えている松(まつ)のようにわたしを待っているというのなら、一目散に戻ってきてしまうだろう。



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2010年03月26日

15. きみがため

(原典)
きみがため はるののにいでて わかなつむ
  わがころもでに ゆきはふりつつ
                     光孝天皇

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きみがため.jpg


きおくなし はらをまるだし ぱんつぬぎ

わがしかばねに めろほのりつつ



(意味)
 装備をなにもつけていない上に、死んでいる。メローが上に乗っているので、蘇生もできない。しかもどうしてこうなってしまったのか、なにも覚えていない。


(原典の意味)
 愛しいあなたのために早春の野に出て行って、若菜を摘んでいたら雪がわたしの服の袖に降りかかってきたよ。でも寒さなんて全然気にならないよ。わたしの愛する妻のためにやっていることなのだからね。



posted by 無名歌人 at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月22日

14. みちのくの

(原典)
みちのくの しのぶもぢずり たれゆゑに 
  みだれそめにし われならなくに
                    河原左大臣

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みちのくの.jpg


みなしんだ したでるばすたあ たゑられず

みだれうちして ああまあばすたあ



(意味)
 シタデルバスターのあとにアーマーバスターがすぐにきて全滅してしまった。与TPのことも考えないといけないのだなあ。


(原典の意味)
 陸奥のしのぶもじずりの乱れ模様のように、わたしはあなたへの恋心であたまが変になりました。この状況が生じた責任は誰にあるのでしょうか。わたしには責任はありません。あなたの責任です。


posted by 無名歌人 at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

13. つくばねの

(原典)
つくばねの みねよりおつる みなのがは
  こひぞつもりて ふちとなりぬる
                    陽成院

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つくばねの.jpg


ねばねばの ゑきがとびちる みみずがり

ころろかこもりて ふつかたちける



(意味)
 ワーム狩りを続けているうちに、消化液弾で体がネバネバになってしまった。コロロカに来てもう二日もたってしまったのだなあ。月日がたつのは早いものだ。


(原典の意味)
 筑波山の峰より流れる男女川(みなのがわ)の浅い源流が流れるに従ってどんどん深くなっていくように、わたしのあなたを恋する心は、ずぶずぶと異常な深みにはまってしまったのですよ。わかりますか。



posted by 無名歌人 at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

12. あまつかぜ

(原典)
あまつかぜ くものかよひぢ ふきとじよ
  をとめのすがた しばしとどめむ
                   僧正遍照

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あまつかぜ.jpg


あまるてあ くものこちらし ふきとばす

わがしかばねを ふみしどどどど



(意味)
 とても大きな羊だ。仲間はみんな蹴散らされて姿がみえない。わたしは一撃で倒されて、無残にふみつけられている。困ったものだ。


(原典の意味)
 空を吹く風よ、暴風を吹かせて天女たちが使用する天に通じる雲の通路を封鎖してくれないか。天気が悪くなれば、目の前で踊っている女の子たちも家に帰れなくなって、お泊りせざるを得なくなるのでうれしいから。




posted by 無名歌人 at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | FF11百人一首 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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